2014.09.26更新

下額の親知らずを抜いた後、顎関節脱臼が起きることがあります。

特異的な現象ではないので心配無用です。

ただ、「戻らなくなるのでは」という不安が恐怖をあおり口が痙攣することがありますが、そちらを避けなければなりません。

その場合は、鎮静剤を内服または注射して筋肉を弛緩してから処置します。

抜きにくい歯や、顎の関節が緩い方の場合に起きやすい傾向にあります。

口腔外科の治療に力を入れている当院ででは、もとに戻すのは容易です。

心配せず、治療に臨んでください。

投稿者: デンタルライフクリニック

2014.09.23更新

インシュリンは膵臓のランゲルハンス島から分泌されます。

通常、食事をすると血糖値が一気に上がるので、この「インシュリン」が分泌され糖分を体を維持するエネルギーに変換します。

この分泌が不十分だと、血糖値は上がったままエネルギーに変換できなないので、元気は失われてきます。

食事の回数が多い人や、甘いものを飲食する方は、その度毎に血糖値が上がるので、インシュリンが大量に分泌されます。

若いうちはまだ細胞が元気で回復力も早いのですからいいのですが、年齢が上がってくると、細胞が疲れてきて、インシュリンが分泌されにくくなります。

そこで、中高年に糖尿病が増えてしまうのです。

若い時にドカ食い、間食、甘いものを多く食べた方は糖尿病になり易いので要注意です。

そこで、すでに歯を数本失い、咀嚼状態が悪ければ、糖尿病の悪化は免れませんね。

しっかりと咀嚼できるようになると、体も反応して、インシュリンを分泌するようになってきます。

投稿者: デンタルライフクリニック

2014.09.12更新

歯周病になると糖尿病を発症します。

実は互いに密接に関わっており、統計的調査により科学的に実証されています。

即ち、歯周病が発症すると糖尿病になり易く、歯周病が進行すると糖尿病が進行し、歯周病が軽減すると糖尿病も軽減しやすくなります。

糖尿病の発病と歯周病の関係も同様です。

実例として、既に糖尿病を発症し、内科的治療を受けている方を取り上げてみます。

一番大
切な事は「良くかんで食べると」、これに勝ることはありません。

でも、あなたは「えー、そんなの誰でも噛めるんじゃないの、当たり前でしょ。」

しかし、実情は違います。

長年の臨床経験では50歳を境に歯を失い、良くかまずに食べている方が大変多いのです。

ご本人は、「よく噛める」という事が分からないので、「噛めない」ことが当たり前になってしまいます。

そして、知らないうちに、糖尿病が進行します。

この最大の問題に気が付いた方は、良く噛めるように一生懸命、歯科医院に治療へと通います。

そして、人生が変わります。

若々しく元気になります。そして、糖尿病がグングン良くなります。

良く噛めるようになると、食事後血糖の上昇が抑えられるのです。

そして、数か月もすると、検査データでは血糖値やHbA1cが下がっているのです。

そして、気持ちも晴れやかに日々楽しくなります。


投稿者: デンタルライフクリニック

2014.09.05更新

以前、成長期の矯正治療について、お話しました。

顎の骨を積極的に成長させて歯が並ぶスペースを確保する治療法(RAMPA)がベストです。

しかし、成人すると顎の成長は見込めませんので、成人矯正の手法が限定されています。

ワイヤを使って歯列を治していきます。時間がかかります。痛みも出やすいです。

治療をしていると、「子供のうちから治療していればよかったのに、、」と感じてしまします。


投稿者: デンタルライフクリニック