2014.08.27更新

前回は妊娠する前に歯科治療を受けた方が良いという事を、説明しました。

今回は実際に治療にあたっての難しさについて説明しましょう。

妊婦歯科の一番大きな問題は麻酔、鎮痛薬などの薬を積極的に使えない事です。

痛みを自覚して来院した場合には何らかの処置を施さなければなりませんが、通常であれば麻酔が必要になります。

しかし、妊婦の場合胎児への影響を考えて基本的には使用を控える必要があります。

そこで、母体は苦痛に耐えなければならなことになります。

また、レントゲン撮影も不可となります。

病気の状態も掴み切れず、薬も使えなければ、十分な処置をすることは到底無理なのです。
応急処置をせざるを得ないのです。

このようなことからも、妊娠前にしっかりと歯医者にいくことが大切ですね。

投稿者: デンタルライフクリニック

2014.08.24更新

妊娠中期に歯が痛くなった方が、来院されました。

妊娠前から通院され、治療途中で来なくなられた患者さんです。

確り治療を終わらせておけば痛くなる事はなかったのに、、、いろいろお話していたのですが、、、

いまさら反省されても「後の祭り」ですね。

これから子供を欲しいと願っている方、是非、しっかりと考えて下さい。

妊娠中は、基本的にX線写真を撮影することも、麻酔をすることも、薬を飲む事も避けなければなりません。
妊娠後も、母乳を飲ませている間は薬が移行するので飲まない方がベターです。

妊婦になると言う事は、覚悟を伴う事なのです。

投稿者: デンタルライフクリニック

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