2014.08.21更新

長年の偏頭痛に悩まされていた、患者さんが来院されました。

脳神経外科、神経内科、ペインクリニックとドクターショッピングを行い疲れ果てていました。色々と精査をしましたがC異常は無かったようです。

「前に、歯と頭痛について聞いた事がある。もしかして、歯かもしれない」と思われたたこの方は、インターネット検索にて当院へいらっしゃいました。

視診、触診、レントゲン診などの検査の結果、下顎の歯茎の下に親知らずが埋れていました。そこで炎症が起こっていたのです。

炎症はまわりに波及します。炎症によるサイトカインネットワークが拡がっていきます。そして頭痛も起きてしまうのです。

親知の抜歯後、偏頭痛がスッキリと取れ、快適な日々を送ってらっしゃいます。

歯茎の下に隠れている親知らずは、知らない間に体に大きな影響を及ぼしているのです。

投稿者: デンタルライフクリニック

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