2013.12.18更新

過日、大学病院で解剖実習を行いました。
一昨年には、海外で、頭部の人体解剖実習を行いましたが、日本人の解剖は卒業以来、約30年ぶりです。eye


歯科医師などの外科系医師が処置をするうえで、最も注意を払わなければならないのが、人体の構造です。そして、それを常にイメージしている必要があります。
歯学部や医学部などで、最初に学ぶ専門分野が「解剖学」です。

どこにどの様な臓器があるのか、その大きさや向き、さらにバリエーションなども熟知していなければなりません。
口腔の歯や骨そして歯茎や頬に多種多様な血管や神経そして筋肉が走っています。図式だけでなく立体的に見ることにより、リアルに立体的に脳内に構造が構築されます。


今回は口腔のみならず、頸部から腹部へかけての自律神経の走行、筋肉の場所や方向そして厚みなどを、改めて日本人(東洋人)と他人種の構造の違いを認識することができ、本当に良き学びの時を与えられました。sun

投稿者: デンタルライフクリニック

最近のブログ記事

entryの検索

月別ブログ記事一覧