2014.06.22更新

抜歯した後は、血の塊が抜いた後を塞ぎます。
通常、そこから歯茎の細胞が増殖し形を整え、周囲の組織となじませます。

しかし、時としてその「血の塊」が脱落してしまう事があります。特に親知らずにはその傾向が強く現れます。
多くは、嗽をしすぎる、舌で傷口を触るなどが原因です。この「血の塊」が「血が出てきました」とかんじているのでしょう。
もともと、動脈を傷つけている出血以外はほとんど心配ありません。通常50ml以内、多くても100mlでしょう。
成人の一般献血400mlと比較しても極めて低い数値です。

傷口の治りに関しては「血の塊」が脱落してしまうと遅くなる傾向があります。

投稿者: デンタルライフクリニック

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