インプラント

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インプラントの特徴

インプラントは、1950年代に研究が始まり、実用化されてから長期に渡り欧米を中心として世界的に咀嚼力向上のための効果的な治療法として採用され、広く信頼されています。

インプラント治療とはインプラント(人工歯根)を骨の中に植え込み、それに咀嚼に必要な歯(人工歯冠)をネジやセメントで留めて自分の歯と同じように咬めるようにする方法です。

しっかり咬めることは勿論ですが、見栄えも重要です。
話すとき、笑うとき、食事するときなど口元の美しさで人に与える印象はずいぶん変わります。

「アンチエイジング」という言葉を耳にすることがあると思いますが、これは一般的に「抗加齢」、「抗老化」、「若返り」の意味で使われています。口の周りは若返りのキーポイントです。例えば、老けた顔を絵に描くときに口元に「皺」を作ります。「ほうれい線」。を深くすれば老人顔の出来上がりです。

良く咬むことによって、口の周りの筋肉が鍛えられ若々しく見えるようになります。口元ひとつで顔の印象が変わります。

当院のインプラント治療

当院では、天然歯と変わりない機能性を持つインプラント治療で、歯を失ってしまってもしっかりとお食事していただきたいと考えています。ストレスなく美味しく楽しいお食事をすることは、健康な精神を保つことにもつながりますし、なんでも噛めることで栄養もしっかりと摂ることができ、健康な身体を維持することにもつながるのです。

当院では、材料と術式にこだわったインプラント治療を行っております。患者さんそれぞれに合わせた材料を使用していますが、中でもチタンや金属アレルギーの患者さんでもご安心してご利用いただける最先端の「ジルコニアインプラント」をおすすめしています。審美性にも大変優れた良質の材質です。そして、長年大学病院の口腔外科で外科手術の経験を積んできた院長による確かな技術力を駆使したインプラント手術を行っております。トレーニングが必要不可欠な外科手術だからこそ、多くの実戦経験が役立つのです。このように当院では、材料も技術面でも安心・安全のインプラント治療をご提供してまいります。

よく咬むことと唾液の効能で健康増進

自分の歯でしっかり咬むことは、さまざまな健康効果をもたらします。
歯を失ってしまった場合、咀嚼回復のためには義歯(着脱式の入れ歯)、ブリッジ(固定性の入れ歯)、インプラントの治療法があります。しっかり咬める状態を維持するこことは健康のためにも非常に大事なことです。
「長寿は歯から」という言葉があります。食べ物は口から入り、歯で咀嚼されて主に小腸から吸収されていきます。口で始まる消化の働きがうまくいかないと、食べたものが十分に吸収されず、エネルギーとして十分に活用されず健康も害されてしまいます。

また、良く咬めば、唾液もたくさん分泌されます。唾液には消化酵素の「アミラーゼ」が含まれており、デンプンを糖に変え、吸収しやすい形にしてくれます。 しかし、それだけではなく唾液には免疫を高める物質がたくさん含まれています。その中の免疫グロブリンは体内に侵入した細菌の増殖を抑えてくれます。
さらに「パロチン」というホルモンは傷ついた細胞を修復する作用があり、若々しい細胞を保つのに重要な働きを持っていることがわかっています。

よく咬めば脳が活性化して認知症も防げる

よく咬むことにより咀嚼筋(咀嚼にかかわる筋肉 咬筋、側頭筋など)が活発に働き、これらの筋肉に近い脳の血流が増え、脳を刺激します。脳は全身の臓器の中で最も酸素の消費量が多く活動には大量の酸素を必要としています。咬めば咬むほど酸素が供給されて脳が活性化され、認知症も防げると考えられています。咬める義歯やインプラントに治療により、しっかり咬め咀嚼できるようにすることは重要であると考えられます。

しっかり咬んでガン予防

唾液に含まれる「ペルオキシダーゼ」という酵素は、活性酸素(細胞を傷つける物質)を除去し、ガン、動脈硬化、糖尿などの疾患を予防します。

このようにインプラントは、自分の歯として甦るような素晴らしい治療です。インプラントは自分の歯と同じように使え、周囲のほかの歯にも負担をかけません。

インプラントには一般的には「チタン」という金属(時計、メガネのフレームの素材になっています)を使いますが、他の金属と混ぜた合金(チタン合金:クオリティーは低い 上部構造物の部品としては適切)や、表面に「ハイドロキシアパタイト」という、骨の結晶構造に似た物質を加工したものもあります。

形状も多種多様です。その中で純チタン(Titan含有率99.99% Grade4:最高品質)を採用しているインプラントは数種類しかありません。
当院のチタンインプラントは世界最高レベルのクオリティーであるブローネマルクインプラント、ストローマンインプラントシステムを採用しています。

義歯VSインプラント

咀嚼機能

義歯は口腔内の歯が無い場所に装着します。ただ入れただけでは固定されていないので、動いてしまいます。それを防ぐため、残っている自分の歯にバネをかけて動かないようにします。
総義歯(総入れ歯)の場合は自分の歯が全く無いので、動きを止めることができません。当然、咬みにくい、食事しにくい義歯になります。
咬む力は歯茎で支えられるので歯茎は痛くなります。咬んだ時に義歯が動けば更に痛くなります。そして義歯が外れることもしばしばです。
それに比べインプラントは咬む力は顎の骨で支えられ、咬んだ時の動きが無いので、痛みはありません。自然に外れる事もありません。

発音

義歯は口腔内に大きな異物が入るので、舌がもつれる、喋りにくい、発音が悪くなります。
一方、インプラントは発音にほとんど影響を与えません。

味覚

義歯が味を感じる細胞の邪魔をするので、食べ物の味が悪くなります。
それと比較してインプラントは味覚に影響を与えません。

体裁

義歯の固定装置は一般的には金属製のバネできているので前歯の義歯では見た目が悪くなります。
インプラントは体裁に影響を与えません。

経年劣化

義歯の経年劣化はわりと大きいので時々作り変える必要があります。
汚れが目立ち始め、悪臭を呈する事もあります。
また、義歯が割れる、歯が外れるなどのトラブルが突然起きることがあります。
それに比べ、インプラントは経年劣化がほとんどありません。

外科処置

義歯は外科処置が要らなので、手術が苦手な人にはベターです。
インプラントは外科処置が必要です。

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